用語説明
生命共済の特約で、主契約の万一保障に上乗せして、被共済者様が亡くなられたり、第1級後遺障害の状態・重度要介護状態（重度要介護状態は平成6年4月1日以降のご契約に限ります）になられたりした場合の保障を行うものです。共済期間の経過にともなって共済金額・共済掛金が逓減するので、お子様の独立等による必要保障額の減少を見込んだ合理的な保障設計が可能です。主契約に対する共済掛金のお払い込みの終了をもって保障が終了する基本型と、払込終了後さらに10年間保障が継続する継続保障型の2タイプがあります。
（この特約は現在お取り扱いしていません。）
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