JA共済連の現状2008デジタルブック
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ビジョン、この一年のハイライト17 JA共済の願いは、組合員・利用者をはじめとする地域社会における皆さま一人ひとりの健康としあわせです。共済による保障だけではなく、人を取り巻くものすべてを大切にしたいと考えています。 皆さまの期待と信頼にお応えするために、JA共済ならではの活動に積極的に取り組んでいます。事業活動のご報告 (平成19年度の事業トピックス) JA共済では、組合員・利用者の皆さま一人ひとりのニーズにあった「ひと・いえ・くるまの総合保障」を提供するため、平成11年度から、日頃JAをご利用いただいている全国約1,000名の組合員・利用者の皆さまにモニターとなっていただき、毎年〝生活保障に対する意識"や〝サービス向上に対するご意見・ご要望"などをお伺いしています。 これまで、延べ17,000名以上の組合員・利用者の皆さまにご協力をいただいており、これらの「組合員・利用者の皆さまからの声」は次のような仕組開発・改訂等に反映させていただいています。【「組合員・利用者の皆さまの声」を反映させ開発した仕組み(例)】●『べすとけあ120』(医療共済120日型)      ●『がんばるけあスマイル』(引受緩和型定期医療共済)●『たくわエール』(一時払生存型養老生命共済)P.27参照関 連組合員・利用者の皆さまの声を反映した仕組開発・改訂 担い手農家の皆さまの安定した農業経営の実現を支援するために、農業を営むうえでのリスクを回避・軽減するための仕組開発・保障仕組みの提案を通じて、農業経営の実態に即した保障ニーズへの対応に取り組んでいます。また、担い手農家ご自身が、農業を営むうえでのリスクを把握し、回避・軽減策を検討する際に参考となる資材をJAグループで作成し、リスクに関する啓発活動にも取り組んでいます。 さらに、農地・水・環境保全向上対策に対応した仕組開発にも取り組みました。P.31参照詳 細担い手農家への取り組み強化JA共済では、「安心は、会うことからはじまります。」を合言葉に、3Q訪問プロジェクト〔全戸(個)訪問活動〕による保障内容の点検を展開しています。訪問活動やキャンペーンに対する取り組みを通じて、組合員・利用者の皆さまとのコミュニケーションをはかり、つながりを強化していきたいと考えています。①契約者等へのありがとう(サンキュー)の気持ちを込めた訪問活動を行なう。②訪問時には、「ご自身やご家族、建物やお車の現在の保障内容をご存知ですか?」など、必ず3つのQ(質問)を行なう。③「すべての契約世帯」「すべての契約者」「すべての組合員(未加入者も)」の3つを訪問対象とする。P.3参照関 連組合員・利用者の皆さまとのつながりの強化3Q訪問プロジェクト〔全戸(個)訪問活動〕とは生命総合共済の仕組みの充実平成20年4月に、生活設計にもとづく必要保障額に応じた死亡・後遺障害保障を合理的に確保する若年世代向けの仕組みとして家族収入保障特約「家族のきずな」、健康に不安のある中高齢者向けの医療保障として引受緩和型定期医療共済「がんばるけあスマイル」等の仕組みを新設しました。また、満期共済金等の一時資金を活用できる仕組みとして一時払生存型養老生命共済「たくわエール」を新設しました。建物更生共済の利便性向上に向けた仕組改訂満期共済金等の有効活用および既契約者の保障見直しの利便性向上を図るため、平成20年4月に、「共済掛金振替払特約」(満期共済金等の一時資金を新たな共済契約の掛金として充当できる仕組み)の新設と転換制度の見直しを行ないました。P.27参照関 連多様化するニーズに対応した保障提供

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