JA共済連の現状2009デジタルブック
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組合員・利用者の皆さまとのつながりの強化多様化するニーズに対応した保障の提供担い手農家への取り組みの強化事業活動のご報告(平成20年度の事業トピックス)2008年度の業績Ⅰ JA共済の願いは、組合員・利用者をはじめとする地域社会における皆さま一人ひとりの健康としあわせです。共済による保障だけではなく、人を取り巻くものすべてを大切にしたいと考えています。 皆さまの期待と信頼にお応えするために、JA共済ならではの活動に積極的に取り組んでいます。 担い手農家の皆さまの安定した農業経営を支援するために、農業を営むうえでのリスクを回避・軽減するための仕組開発・保障仕組みの提案を通じて、農業経営の実態に即した保障ニーズへの対応に取り組んでいます。また、担い手農家ご自身が、農業を営むうえでのリスクを把握し、回避・軽減策を検討する際に参考となる資材をJAグループで作成し、リスクに関する啓発活動も行なっています。P.36参照詳 細JA共済では、「安心は会うことから始まります」を合言葉に、3Q訪問プロジェクト〔全戸(個)訪問活動〕を展開しています。この取り組みを通じて、組合員・利用者の皆さまのもとへ一軒一軒伺い、組合員・利用者の皆さまとのコミュニケーションの強化をはかっています。また、組合員・利用者の皆さまの変化やニーズを踏まえた保障点検活動を展開することで、JA共済の使命である「安心」と「満足」の提供をはかり、組合員・利用者の皆さまとのつながりを強化しています。P.4参照関 連自動車共済の保障の充実平成20年10月に、家庭用自動車共済「クルマスター」では後遺障害保障の拡充のため、福祉用具(車いす等)の借入や住宅改修にかかる保障額を引き上げました。また、「車両損害限定特約」の保障内容の拡充や搭乗者傷害保障・歩行中等自動車事故傷害保障の治療共済金の倍額払を可能とする「部位・症状別倍額払特約」を新設するなど保障の充実をはかりました。生命総合共済の仕組みの充実平成20年4月に、生活設計にもとづく必要保障額に応じた死亡・後遺障害保障を合理的に確保する若年世代向けの仕組みとして家族収入保障特約「家族のきずな」、健康に不安のある中高齢者向けの医療保障として引受緩和型定期医療共済「がんばるけあスマイル」等の仕組みを新設しました。また、満期共済金等の一時資金を活用できる仕組みとして一時払生存型養老生命共済「たくわエール」を新設しました。建物更生共済の利便性向上に向けた仕組改訂平成20年4月に、満期共済金等の有効活用および既契約者の保障見直しの利便性向上をはかるため、「共済掛金振替払特約」(満期共済金等の一時資金をお払込みいただき、新たな共済契約の共済掛金の一部に振り替える仕組み)の新設と転換制度の見直しを行ないました。P.31参照関 連9

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