JA共済連の現状2009デジタルブック
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2008年度の業績健全性について事業活動社会貢献活動への取り組み組織概要組合員・利用者の皆さまの声を反映した仕組みの開発・改訂 JA共済では、組合員・利用者の皆さま一人ひとりのニーズにあった「ひと・いえ・くるまの総合保障」の提供に努めています。そのために平成11年度から毎年、日頃JAをご利用いただいている全国約1,000名の組合員・利用者の皆さまにモニターとなっていただき、毎年〝生活保障に対する意識"や〝サービス向上に対するご意見・ご要望"などをお伺いしています。 これまで、延べ約18,000名の組合員・利用者の皆さまからのご意見をお聞かせいただき、それを次のような仕組開発・改訂等に反映しています。【「組合員・利用者の皆さまの声」を反映させ開発した仕組み(一例)】●『べすとけあ120』(医療共済120日型)●『がんばるけあスマイル』(引受緩和型定期医療共済)●『たくわエール』(一時払生存型養老生命共済)P.31参照関 連コンプライアンス・リスク管理の取り組みの強化 JA共済では、組合員・利用者の皆さまにさらなる「安心・信頼・満足」を提供するために「JA共済コンプライアンス・リスク管理方針」を定め、JA共済コンプライアンス点検を実施するなど、コンプライアンス・リスク管理の強化に取り組んでいます。P.23参照詳 細ライフアドバイザー(LA)の養成と推進体制の強化 ライフアドバイザーは、組合員・利用者の皆さまの幅広いニーズに対応できる知識を持つ専門スタッフであり、平成21年3月末現在、全国で21,857人が活動しています。 JA共済では、個々のライフアドバイザーの幅広く高度な知識の修得、能力向上をはかると同時に、組合員・利用者の皆さまのお役に立つ活動をめざして各種研修を実施しています。 また、専用の携帯端末機「LActive(ラクティブ)」を活用し、高度な専門性を持った十分なサービスで皆さまのニーズやご要望にお応えしています。P.38参照詳 細自動車共済のサービス体制の強化P.40参照関 連 組合員・利用者の皆さまに信頼される自動車共済として、サービス体制の充実化をめざし、専任の事故処理担当者(自動車共済審査員)の育成と専門能力の向上をはかる取り組みを行なっています。 また、損害調査体制については、全国で約5,900人の事故処理担当者〔約450人の自動車鑑定士(車両損害調査員)を含む〕を配置するとともに、約1,130か所のサービス拠点、24時間・365日の事故受付など体制強化に努めています。さらに、レッカーサービス・ロードサービスや夜間休日現場急行サービスなども実施し、ご契約者の皆さまの利便性の向上をはかっています。JA共済事業の信頼性向上への取り組みご契約の一部に共済金の支払い等の適正な運用が行なわれていなかったことから、改善計画を平成18年1月に策定し、組合員・利用者の皆さまへの説明対応の強化、共済金支払前の確認の徹底およびシステムチェック機能の改善等を着実に進めてきました。現在では、改善計画に掲げた取り組みが日常業務として定着化し、共済金支払適正化に向けた態勢を構築しています。また、平成20年4月から、ご契約者さまのニーズに内容があっているかどうかをご契約時にご確認いただく「意向確認制度」を実施しています。P.29、P.34参照詳 細10

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