JA共済連のごあんない2009デジタルブック
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Ⅱ健全性について健全性を表す指標十分な支払余力高水準の実質純資産額通常の予測を超えて発生する諸リスクに対応するための支払余力は、十分な水準となっています。 平成20年度末のJA共済連の実質純資産額は6兆9,938億円、対総資産比率は16.2%となっており、高水準を確保しています。 実質純資産額とは、実質的な債務超過かどうかを判定するための基準です。 具体的には、「時価評価した資産の額」から「負債から自己資本とみなされるもの(異常危険準備金、価格変動準備金など)を除いた額」を控除して算出します。実質純資産額 支払余力(ソルベンシー・マージン)比率とは、通常の予測を超えて発生する諸リスク(巨大災害など)に対応するため、どのくらいの支払余力を備えているかを判断するための経営指標の1つです。 JA共済では、生命共済事業と損害共済事業の両方を実施しているため、生命保険会社または損害保険会社のソルベンシー・マージン比率と単純に比較はできません。 なお、この比率が200%を下回った場合には、行政庁によって経営の健全性の回復をはかるための措置がとられます。支払余力(ソルベンシー・マージン)比率■ 支払余力(ソルベンシー・マージン)比率計算式× 100 = 860.4%リスクの合計額 (B)× 1̶2支払余力(ソルベンシー・マージン)総額 (A)リスクの合計額(B) (B)××100(A)1̶2 860.4%■ 支払余力(ソルベンシー・マージン)比率71,50516,267879.1% 6兆9,938億円■ 実質純資産額実質純資産額対総資産比率(単位:億円)77,00817.7%△7,070△1.5%69,93816.2%平成19年度末平成20年度末増 減(単位:億円)△6,027△1,047△18.7%65,47715,220860.4%平成19年度末平成20年度末増 減支払余力(ソルベンシー・マージン)総額(A)支払余力(ソルベンシー・マージン)比率単位・%17年度末平成16年度末18年度末2004006008001,000840.1%769.3%885.7%19年度末20年度末879.1%860.4%単位・兆円平成16年度末17年度末18年度末123456787兆4,739億円6兆9,630億円7兆3,859億円19年度末20年度末7兆7,008億円6兆9,938億円10

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