JA共済連のごあんない2009デジタルブック
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5つのリスク経済情勢や共済事故の発生率などが、共済掛金率設定時の予測に反して変動することなどによって損失を被るリスク保有する運用資産の価値が変動することによって損失を被るリスク(市場リスク・信用リスク・不動産運用リスクに分類されます。)解約返れい金の一時的な増加や巨大災害での資金流出などにより必要な資金確保のために、通常よりも著しく低い価格での資産売却を余儀なくされることによって損失を被るリスク内部管理体制の不備や、役職員が適正な事務を怠る、あるいは事故・不正などを起こすことによって損失を被るリスクコンピュータシステムのダウン、あるいは誤作動・システム不備、不正に使用されることなどによって損失を被るリスク共済引受リスク資産運用リスク流動性リスク事務リスクシステムリスク保有リスク分類リスク特性リスク管理体制監 査システムリスク管理部門システム関連部門事務リスク管理部門資産運用リスク管理部門流動性リスク管理部門流動性リスク関連部門資金繰り管理部門業務実行各部門共済引受リスク関連部門資産運用関連部門経営管理委員会理事会リスク管理総括部門共済引受リスク管理部門共済計理人内部監査部門コンプライアンス統括部門指示意見指示報告報告調査リスク管理への取り組み健全性について JA共済連では、各種リスクを組織的に管理するため、リスク管理について「リスク管理方針」を制定し、一貫性のある適正な処置をはかっています。 この基本方針のもと、保有するリスクを「共済引受リスク「資産運用リスク」「流動性リスク」「事務リスク」「システムリスク」と定め、体系的にリスク管理を実施しています。 体制面では、リスク管理部門を設置し、これを「リスク管理統括部門」と位置づけ、総合的にリスク管理に取り組んでいます。 また、各リスクを管理するためにそれぞれ担当部門を定め、適切なリスクの把握やコントロールを行なっています。14

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