JA共済連の現状2010デジタルブック
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JA共済は、「相互扶助(助け合い)」を事業理念としています。~人と人との「絆」を深めたい~ 「一人は万人のために、万人は一人のために」 日本の農村では、古くから共同体をつくり、お互いに支え合い、助け合って暮らしを営んできました。日常の農作業はもちろん、自然災害や火事などの災害時には、共同体全体で救済・援助を行ないました。そうした歴史を背景に、農家組合員が協力して農業生産力の増進と経済的・社会的地位の向上をはかること、そして、協同による事業活動を通じて、農家組合員の幸福と利益を実現することを目的に「農業協同組合(JA)」は生まれました。 JAの共済事業は、こうした相互扶助(助け合い)を事業理念として、自主的・民主的に運営されており、人間性の尊重や地域社会づくりへの貢献をめざしています。共済契約●JA共済の窓口です。●組合員・利用者の皆さまの立場に立った事業活動で皆さまの暮らしをサポートしています。●各種の企画、仕組開発、資産運用業務や支払共済金にかかる準備金の積み立てなどを行なっています。JA共済連JA共済金のお支払いなど共済掛金のお払込みなど組合員・利用者の皆さま●JA共済は、JAの行なうさまざまな事業の一環として、組合員・利用者の皆さまと共済契約を締結することによって、「ひと・いえ・くるまの総合保障」を提供しています。●JAとJA共済連は、共同で共済契約を締結し、それぞれの役割を担いながら、一体となって保障提供を行なっています。JA共済の役割と事業実施のかたち

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