JA共済連の現状2010デジタルブック
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地域貢献活動への取り組み交通事故対策活動 近年増加傾向にある高齢ドライバーの交通事故を防ぐために、JA共済では、平成20年度からドライビングシミュレーター搭載車両「きずな号」を全国8か所に配置し、巡回型の安全運転診断を行なっています。 過去の事例を参考に、事故を起こしやすい場面を再現したドライビングシミュレーターを使い、約5分間の講習で交通安全のアドバイスが受けられる内容となっています。高齢者向け安全運転診断あらすじ魔法界のマモルワタルは、いつも元気に飛び回っている魔法幼稚園の園児。あまりのワンパクさに園長先生から人間界へ修行に送られます。そこで、園児スナオ君と警察官のお姉さんに出会い、二人に助けられながら、横断歩道の渡り方や信号機の意味など、交通ルールを学び、成長していきます・・・。公演数37公演参加人数26,337人● 平成21年度の活動状況親と子の交通安全ミュージカル「魔法園児マモルワタル」 幼稚園児や保護者を対象に、平成16年度からミュージカル形式の交通安全教室を実施しています。 このミュージカルは、舞台上で園児が横断歩道を渡る体験ができるなど、客席と舞台がひとつになって、楽しみながら自然に交通ルールを学習することができるプログラムとなっています。桂小米さん春雨や雷蔵さん笑福亭瓶太さん五明樓玉の輔さん三遊亭遊馬さん開催数215回参加人数30,084人● 平成21年度の活動状況高齢者向け交通安全教室 高齢者を対象に、平成17年度からJA共済オリジナルの「交通安全体操」「交通安全落語」を取り入れた交通安全教室を実施しています。 体操をとおして交通事故にあわないための体力づくりを行なったり、落語をとおして自分の危険な行動や交通安全をあらためて認識していただくことを目的としています。落語家には、桂小米さん、春雨や雷蔵さん、笑福亭瓶太さん、五明樓玉の輔さん、三遊亭遊馬さんをお招きしています。交通安全教室の開催55,409人 ● 平成21年度の活動状況交通安全運動への積極的な取り組み 春と秋に実施される全国交通安全運動への参加や、毎年7月から9月にかけて「JA共済全国一斉交通安全運動」を実施しています。そのなかで、自治体・警察などと連携し、交通安全教室の開催、交通安全ポスターなどの配布、高齢者などへの夜間反射シールの配布、園児や児童への交通安全手帳や帽子の寄贈などを通じて、地域の交通安全運動に積極的に取り組んでいます。52

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