JA共済連の現状2010デジタルブック
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トップメッセージつつ、株式や外貨建債券などにつきましては、より一層リスク管理を強化することにより機動的な運用をはかり、収益性の向上に取り組むこととしております。 平成21年度は、「都道府県共済連」と「全国共済連(全共連)」が平成12年4月に一斉統合し、「全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)全国本部・都道府県本部」が誕生して10年目を迎えた節目の年でした。 連合会の統合により、これまで連合会間で重複していた機能を取り除き、効果的・効率的な事業活動を進めてまいりました。例えば、資金運用の一元化による効率的な運用や運用体制の強化、業務の効率化による要員・経費の削減などを実現しました。さらに、連合会がひとつになったことにより「契約者向けサービスの充実」や「事業実施体制の見直し」などを行なってまいりました。 今後も、「相互扶助の理念のもとに、組合員・利用者の皆さまへ最良の『安心』と『満足』を提供し、豊かで安心して暮らすことができる地域社会づくりに貢献する」という共済事業の使命を軸として事業の方向性を定め、将来にわたって安定した運営に取り組んでまいります。 JA共済は、これからも組合員・利用者の皆さまが安心して事業利用できるよう、事業推進においてはフェイス・トゥ・フェイスによる説明責任をしっかり果たし、きめ細やかな保障・サービスを提供するとともに、コンプライアンスを徹底し、ていねいかつ誠実な事業活動を行なうことで最良の「安心」と「満足」の実践に努めてまいります。おわりに連合会統合10年を迎えて2010年8月6

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