JA共済連の現状2011デジタルブック
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貸付金 5.6%その他の有価証券 0.8%84.1%有価証券 91.2%株式 2.2%外国証券 4.1%現・預金およびコールローン 0.8%運用不動産 0.7%その他 1.7% 長期安定収益基盤の維持・強化に向けて、国債等信用力の高い円金利資産を中心とした運用に取り組みました。また、株式・外貨建債券等の運用については、市場動向や価格変動リスクを踏まえた取得・売却により収益向上に取り組みました。 ■ 運用資産の内訳公社債運用実績の概要公社債 国債、地方債および政府保証債を中心に安定的に取得するとともに、収益性向上に向けて社債を取得しました。 平成22年度末の保有額は37兆133億円、運用資産に対する構成比は84.1%となっています。貸付金 貸付金については、信用リスクを勘案した適正な収益確保を基本として、多様な資金需要に対応するとともに、債権保全が懸念される貸付先に対しては、保全強化・回収に努めました。 平成22年度末の保有額は2兆4,456億円、運用資産に対する構成比は5.6%となっています。株式(国内株式) 個別銘柄の調査・分析にもとづき、中長期的に成長が期待される銘柄を取得する一方、企業の成長性が期待できないと判断した銘柄や相対的に割高と判断した銘柄を売却しました。 平成22年度末の保有額は9,747億円、運用資産に対する構成比は2.2%となっています。外国証券 円建外債と外貨建債券・外国投資信託などがありますが、投資環境の変動によるリスクを抑制しつつ、より効率的な運用をめざして取り組みました。 平成22年度末の保有額は1兆8,139億円、運用資産に対する構成比は4.1%となっています。運用資産44兆113億円16資産の運用状況(平成22年度の運用ハイライト)

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