JA共済連の現状2011デジタルブック
35/144

1 共済約款の平明化の取り組み平成22年4月1日に施行された保険法に対応した共済約款の規定整備にあわせ、ご契約の内容を理解しやすい平易で明確な共済約款とすることを目的として、規定構成や表現の改善、文字や冊子サイズの拡大などに取り組みました。【平成22年4月実施】2 仕組みの見直し組合員・利用者の皆さまにとって「わかりやすい仕組み」とするために次の取り組みを行いました。● 生命共済の仕組改訂において、定額定期生命共済、三大疾病前払付終身共済、長寿祝金支払特則、三大疾病前払特則、がん死亡給付特約、団体扱特約およびボーナス併用払いを廃止することにより仕組みの簡素化を図りました。【平成21年4月実施】● 複数あった医療保障仕組みを「医療共済」に一本化し、手術保障範囲を公的医療保険制度と連動させるなど、よりわかりやすく充実した保障内容にしました。【平成22年4月実施】● こども共済の仕組改訂を行い、貯蓄性の大幅な向上とともに、仕組内容の簡素化によるわかりやすさの向上を図りました。【平成23年4月実施】3 仕組開発管理会議の開催JA共済連では、仕組開発部門、引受・支払部門およびシステム部門等の担当役員・部長をメンバーとした「仕組開発管理会議」を開催し、仕組開発段階から共済金支払いの適正化などに向けた取り組みを行っています。【平成18年4月~】わかりやすい仕組みの提供※共済期間は、終身、80歳満了、10年更新 から選択 <『医療共済』のイメージ(共済金額10,000円の場合)> 1 入院共済金10,000円×入院日数(日帰り入院から支払い) 1入院支払限度:120日型、200日型、365日型通算支払限度:無制限(80歳以降700日) 入院中手術:一律20万円(10,000円×20)外来手術 :一律5万円(10,000円×5) 2 手術共済金3 放射線治療共済金一律10万円(10,000円×10) 4 入院見舞金(選択)1回の入院につき5万円(10,000円×5) 5 先進医療共済金(選択)先進医療にかかる技術料に応じて定める額(技術料の1万円未満を切捨てた額) 仕組開発規程仕組開発管理会議(毎月実施)・ 契約者にわかりやすい仕組みの実現・ 共済金支払・システム・各種資材の 課題検討、進捗管理の実施など各部門担当常務システム部門(IT企画部、システム開発部など)業務部門(業務部・自動車部など)開発部門(開発部・数理部)普及推進部門(普及部)部門連携強化部門連携強化Point1高い貯蓄性と保障がバランスよく備わっていて、効率的に大学の学資に向けた資金準備ができます。Point2ご契約者(親)がもしものとき※1、その後のこども共済の共済掛金はいただきません。もちろん学資金・満期共済金は通常どおりお受け取りいただけます。Point3共済掛金の払込期間は17歳または18歳まで。経済的負担の大きい大学入学前に、払い込みが終わります。Point4さらに医療共済とセットでご加入いただくと、お子さまの医療保障が一生涯つづきます※2。※1 死亡、所定の第1級後遺障害の状態、所定の重度要介護状態、または災害による所定の第2級~第4級の後遺障害の状態になられたときをいいます。※2 医療共済の共済期間を終身とした場合こども共済「すてっぷ」34信頼性向上への取り組み

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です