JA共済連の現状2011デジタルブック
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JA共済の事業展開の基本的考え方~「安心」と「信頼」で地域をつなぐJA共済~JA共済は「組合員・利用者視点に立った事業展開の一層の徹底」を図り、組合員・利用者との100%コミュニケーションをめざします。13Q訪問活動の定着による契約者フォロー活動の強化 3Q訪問活動における加入内容の説明と保障点検活動を強化するため、全JAにおいて3Q訪問活動の定着による契約者フォロー活動を強化する。2「ひと・いえ・くるま」の保障提案活動の強化(新規契約獲得、アップセル・クロスセル対策) 契約者世帯の深耕(新規契約獲得、アップセル・クロスセル)を図るため、加入内容の説明と世帯内保障点検にもとづく「ひと・いえ・くるま」の保障点検活動を強化する。また、迅速な契約者対応をめざし、保障提案活動を通じた契約保全に関する情報収集とその情報連携を強化する。3 推進ポイントによる事業量目標設定・評価方式の定着とエリア戦略の展開 生活全般にかかる未保障・低保障の解消を図るため、利用者視点に立った最良の仕組み・サービスを提供し、あらゆるニーズやJAの地域特性に合致した事業展開を実施する。4LAを中心とする推進体制の強化 LAの推進力を強化するため、LA実績・活動目標(総訪問世帯数、加入内容説明世帯数、新規開拓世帯数等)の設定と評価(奨励・表彰等)との連動を図るとともに、LAの育成およびLAへの活動支援の強化を図る。また、スマイルサポーターによる自動車共済グレードアップの取り組み強化等を行う。5JA共済事業の今後の展開方向にかかる検討 どのような時代にあっても、組合員・利用者ニーズに的確に対応し万全な保障・サービスの提供を行うとともに、JAおよびJA共済連の経営の健全性等を通じ永続的かつ万全な契約者保護を図るため、JA共済事業の今後の展開方向にかかる検討を行う。6JA共済連の自己資本の造成 共済事業に対する監督基準の見直しへの対応およびJAにおける共済事業の強化の観点から、会員JAからの出資を含めたJA共済連の自己資本の造成に取り組む。7共栄火災との連携強化に向けた取り組み 多様化するJA・組合員のニーズへの対応と、損保への保障流出を防止するために、JA共済と共栄火災がこれまで以上に連携し、JA共済の補完としての共栄火災商品の販売強化を行う。 JA共済は、「平成22年度から24年度 JA共済3か年計画」における基本方向を次のとおり掲げ、組合員・利用者の皆さまの視点に立った事業展開の一層の徹底を図ります。 組合員・利用者および地域住民とのつながりの強化を通じた事業基盤の維持・拡大 JAの共済事業実施体制および連合会のJA支援機能等の強化 さらなる事業基盤の維持・拡大に向けた新たな事業展開平成23年度は、JA共済3か年計画の着実な実践と永続的かつ万全な契約者保護の実現等に向けて、次の7点を重点に取り組みます。6

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