JA共済連の現状2012デジタルブック
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 JA共済は、「平成22年度から24年度 JA共済3か年計画」における基本方向を次のとおり掲げ、組合員・利用者の皆さまの視点に立った事業展開の一層の徹底を図ります。❶ 組合員・利用者および地域住民とのつながりの強化を通じた事業基盤の維持•拡大❷ JAの共済事業実施体制および連合会のJA支援機能等の強化❸ さらなる事業基盤の維持・拡大に向けた新たな事業展開JA共済の取り組み平成24年度の計画について3Q訪問活動における保障点検活動の実践と 3か年全戸訪問の達成 「保障点検活動の定着」と「3か年の全戸訪問」に向け、保障点検活動の実践と未訪問世帯の解消に向けた3Q訪問活動の展開に取り組む。未保障・低保障世帯への取組強化による万全な保障提供の確立組合員・利用者への安全・安心の提供を図るため、「未保障・低保障世帯」への取り組みを強化し、保障点検に基づく「世帯内のアップセル・クロスセル」の実践と、2分野加入世帯への取組強化による3分野加入世帯の拡大を図る。事業基盤の維持・拡大への取り組みの徹底満期到来契約に対する保障継続の徹底に取り組むとともに、ニューパートナーの拡大や地域住民との接点確保に向けた取り組みの徹底を図る。エリア戦略の展開に向けた取組強化地域の保障充足状況、ニーズに応じたエリア戦略の展開に向けた取り組みを強化し、未保障・低保障の解消をめざすとともに、推進ポイント方式の定着に向けた取り組みを図る。共済事業実施体制の強化共済事業実施体制の強化に向け、JAの本店力・支店力強化やLA等共済部門職員の育成に取り組む。❶❷❸❹❺ 平成24年度は、「組合員・利用者および地域住民の皆さまとのつながりの強化を通じた事業基盤の維持・拡大」を果たし、将来にわたり安心と満足を提供するため、以下の事項に重点的に取り組みます。Ⅰ.今次3か年計画達成に向けた取り組みⅢ.次期3か年計画に向けた取り組みⅡ.大規模自然災害への備え今次3か年において、中長期的な視点から検討を進めてきた「JA共済事業の今後の展開方向」を踏まえ、次期3か年計画を策定する。今後の大規模自然災害に備えるため、東日本大震災において顕在化した共済金支払の迅速性や危機管理体制等の課題への対応に取り組む。 JA共済は、組合員・利用者視点に立った事業展開の一層の徹底を図るため、組合員・利用者との100%コミュニケーションをめざして、各種施策に取り組んでいます。今後も、将来にわたり安心と満足をご提供していくため、組合員・利用者の皆さまの視点に立ち、一人ひとりのニーズに的確に対応するとともに、継続性・発展性のある事業展開を行ってまいります。JA共済の事業展開の基本的考え方10

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