JA共済連の現状2012デジタルブック
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収支の状況 経常収益は、共済契約準備金戻入額および財産運用収益が増加したこと等により、前年度より5,050億円(7.0%)増加し、7兆7,010億円となりました。 経常費用は、直接事業費用のうち支払共済金が増加したことやリスク担保力の強化等のため共済契約準備金繰入額および価格変動準備金繰入額を増加したこと等により、前年度より6,669億円(9.6%)増加し、7兆6,100億円となりました。 これらの結果、経常利益は、前年度より1,619億円(64.0%)減少し、909億円となりました。経常損益 特別利益は、前年度より32億円(94.5%)増加し、67億円となり、特別損失は、前年度より11億円(16.7%)増加し、79億円となりました。特別損益 建物更生共済等の異常危険準備金および価格変動準備金の積み立てや、税効果会計の処理に伴う法人税等調整額の大幅な増加により、949億円の当期損失金となりましたが、繰延税金資産が減少した場合に備え積み立ててきた共済契約特別積立金を規程に基づき、1,046億円を取り崩したことなどにより、当期未処分剰余金は693億円となりました。当期未処分剰余金 当期未処分剰余金693億円のうち、各会員に対して57億円を出資配当金として(出資配当率は年1.75%)、70億円を事業分量配当金として配当しています。さらに、経営基盤整備積立金などの任意積立金への積み立てが497億円となっています。剰余金処分額損益計算書経常収益 直接事業収益 共済契約準備金戻入額 財産運用収益 その他経常収益経常費用 直接事業費用 共済契約準備金繰入額 財産運用費用 価格変動準備金繰入額 事業普及費 事業管理費 その他経常費用経常利益特別利益特別損失税引前当期剰余法人税、住民税及び事業税法人税等調整額契約者割戻準備金繰入額当期剰余金又は当期損失金(△)当期首繰越剰余金災害救援積立金取崩額共済契約特別積立金取崩額交通事故対策基金取崩額経営基盤整備積立金取崩額当期未処分剰余金平成22年度科目平成23年度77,01060,4207,4699,01210876,10057,42715,0847851,0302491,0854379096779897671,154624△ 949133521,04615625469371,96062,4149688,5027469,43151,50314,9105907822311,0843282,52934672,4951,141△ 8291,3078761254ー1361631,306(単位:億円)剰余金処分計算書当期未処分剰余金任意積立金取崩額剰余金処分額 利益準備金 任意積立金 出資配当金 事業分量配当金次期繰越剰余金平成22年度科目平成23年度693ー658324975770351,3062001,373-1,2812269133(単位:億円)2011年度の業績21

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