JA共済連の現状2012デジタルブック
4/180

2経営管理委員会会長安田 舜一郎代表理事理事長横井 義則JA共済は『助け合う』という理念のもと、地域に根ざし、皆さまに「安心」と「満足」を トップメッセージ平成23年度を振り返って 甚大な被害をもたらした東日本大震災の発生から1年半が経ようとしています。あらためて、犠牲となられた方々とそのご遺族に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被害にあわれた皆さまに心よりお見舞いを申しあげます。また、平成23年度は、台風12号・15号の発生など、多くの自然災害が発生いたしました。被害にあわれた皆さまに重ねてお見舞いを申しあげます。  東日本大震災に関しましては、被災地域の復旧・復興に向けて、JAグループの一員として義援金や物資の支援等の取り組みを行ってきました。 また、被災されたJAへの業務支援、全国各地から損害査定員を動員した損害調査や被災された契約者さまに向けた特別措置の実施、地元を離れ避難されている契約者さまを対象とした相談窓口の開設などの取り組みを通じて、一日も早く安心と共済金をお届けできるよう、事業の総力を上げて取り組んでまいりました。 この結果、東日本大震災にかかる共済金は平成24年3月末時点で、8,900億円を超える金額となっています。この共済金は契約者の皆さまからお預かりした共済掛金と、それを基にした準備金等からお支払いしており、まさに「助け合う」というJA共済の事刊行のごあいさつ 日頃よりJA共済事業をご利用いただき、厚くお礼申しあげます。 私どもの経営方針、事業概況、財務状況などを皆さまにわかりやすくお知らせするために、ディスクロージャー誌「JA共済連の現状2012」を作成いたしました。 本誌をご覧いただき、JA共済事業に対する一層のご理解を賜りますようお願い申しあげます。

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です