JA共済連のごあんない2012デジタルブック
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 農業者の皆さまは、日々さまざまなリスクに直面しています。また、今後、規模を拡大したり、法人化すれば、これまでの個人農家としては経験したことのない新たなリスクが発生することも予想されます。JA共済連では、この「リスクを回避・軽減するための仕組開発」に加え、「リスクの回避・軽減に向けた相談・保障提案」を行うことが重要だと考えています。 JA共済連では、組合員・利用者の皆さまの多様化するニーズに確実にお応えするため、専門的な知識を持つスタッフを養成しています。平成6年度からは、「ライフアドバイザー(LA)」制度を導入し、平成24年3月末現在、全国で22,128人のライフアドバイザーが活動しており、コンサルティング力の向上に努めています。 また、ライフアドバイザーに加えて、全国のJAの窓口でスマイルサポーター(支店共済担当者)が皆さまのさまざまなご要望にお応えできるよう知識やスキルの向上を図っています。   JA共済では、満足度の向上をめざし、組合員・利用者の皆さまからのさまざまなご要望に窓口対応や電話応対などでお応えできるよう、スマイルサポーターの育成に努めています。満足していただける保障提供のためにライフアドバイザーの役割スマイルサポーター(支店共済担当者)の育成農業者の皆さまに向けたJA共済紹介リーフレット JA共済連では、農業者の皆さまに満足していただける保障仕組みを提供するために、実際に農家の方々を訪問し、農業を営むなかで直面しているリスクおよびそのリスクに対する回避・軽減策を伺いました。 そして、そのリスクに対する保障が可能となるよう仕組改訂を実施するなど、農業者のニーズに即した保障仕組みの提供に取り組みました。 なお、新たな事業系リスクについては、グループ会社である共栄火災の保険商品をJA共済の農業者向け仕組みの補完と位置づけ、JAグループとしての保障の提供に取り組んでいます。ライフアドバイザー(LA)の意義専門的な知識を持ったコンサルタントとしての役割協同組合や共済の思想を広め、「参加」意識を再喚起する役割 ライフアドバイザーは、組合員・利用者の皆さまとJAをつなぐ重要なパイプ役です。JAの顔として、さまざまなご相談にお応えするとともに、各種ご提案やアドバイス活動を行っています。 JA共済ではこれからも、皆さまのご要望にきめ細かく対応できるよう、研修・教育などによるライフアドバイザーの育成とレベルアップに努めていきます。ネットワークを形成し、地域社会づくりに貢献する役割事業活動農業者の皆さまへの取り組みコンサルティング力の向上に向けて23

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