JA共済連の現状2013デジタルブック
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新聞を渡す介助犬写真提供 : NPO法人日本介助犬アカデミー・社会福祉法人日本介助犬協会●農協共済中伊豆リハビリテーションセンター●敷地面積/162,613㎡●建物床面積/25,332㎡●利用定員/障がい者支援施設140人、病院(回復期リハ病棟)110床、障がい者短期入所事業7人、障がい福祉サービス事業所20人(通所)、通所リハビリテーション事業100人●職員数/346人累計利用者数:18,370人(昭和48年度~平成24年度)※所在地・連絡先は、P.69をご覧ください。●農協共済別府リハビリテーションセンター●敷地面積/151,984㎡●建物床面積/40,644㎡●利用定員/障がい者支援施設80人、病院(回復期リハ病棟)116床、福祉ホーム5人、障がい福祉サービス事業所40人(通所)、通所リハビリテーション事業120人●職員数/298人累計利用者数:12,118人(昭和48年度~平成24年度)■「介助犬」育成と普及への取り組み JA共済では、交通事故などにより手足に障がいのある方の日常生活を介助する「介助犬」の育成・普及支援に取り組んでいます。 障がいのある方の自立と社会参加への支援に力を入れ、日本唯一の学術団体であるNPO法人日本介助犬アカデミーへの研究支援や、介助犬育成を手がける社会福祉法人日本介助犬協会の事業支援を実施するとともに、介助犬の受け入れに対する理解を促進するための活動なども行っています。■募金活動の実施 各都道府県本部で「交通事故被害者支援のための募金活動」を実施しました。 この活動には多くの方々の賛同をいただき約1,089万円を超える募金が集まりました。集まった募金はすべて交通事故被害者支援団体などに寄附を行いました。■社会復帰支援のためのリハビリテーションセンター 静岡県の中伊豆と大分県の別府に交通事故等による身体障がい者の社会復帰支援を目的としたリハビリテーションセンターを開設しています。 これら2つのリハビリテーションセンターは、「病院」「福祉施設」「介護施設」の3つの機能を持った全国でも数少ない総合型の施設です。 1973年の設立以来、「身体障がい者のしあわせ」と「福祉社会の建設に寄与すること」を理念として交通事故被害者などの社会復帰をお手伝いしています。交通事故被害者の社会復帰のために自賠責共済事業から生じた運用益を、自動車事故防止対策、自動車事故被害者対策等に活用しています。ドアを開閉する介助犬54Ⅳ地域貢献活動への取り組み交通事故対策活動

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