JA共済連の現状2013デジタルブック
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4トップメッセージ■共済仕組みの開発 平成25年4月に向けて、高齢化社会を背景とした介護保障ニーズに応えるため、介護共済および一時払介護共済の仕組開発に取り組むとともに、多様な資金形成ニーズに応える観点から、一時払終身共済および一時払養老生命共済の仕組開発に取り組みました。 今後とも、組合員・利用者の皆さまのニーズを的確に反映した「魅力ある」、「わかりやすい」仕組みを提供するため、仕組開発・改訂に取り組んでまいります。■地域に根ざした地域貢献活動の展開 豊かで安心して暮らせる地域社会づくりに貢献するため、交通事故特別対策「地域の安全・安心プロジェクト」や東日本大震災により甚大な被害を受けた地域における交通安全インフラ網の再整備の支援等に引き続き取り組みました。■資金運用の取り組み 資金運用については、長期安定収益基盤の維持・強化に向けた取り組みを継続しつつ、収益性の向上に取り組みました。この結果、正味運用益は8,626億円を確保しました。 平成25年度も、円金利資産を中心とした運用を基本とし、株式や外貨建債券などについてはリスク管理の一層の徹底を図るなかで機動的な運用を行い、収益性の向上に取り組みます。■経営の健全性確保に向けた取り組み 今後の大規模自然災害時の共済金支払いに備えて異常危険準備金を積み増すとともに、価格変動準備金について、リスク担保力を強化するための積み立てを行いました。 経営の健全性指標である支払余力(ソルベンシー・マージン)比率は708.8%となっており、強固な財務体質が確保できております。■大規模自然災害への備え 大規模自然災害時における迅速な共済金支払いのため、JAおよびJA共済連が一体となり、万全な損害調査体制の構築に取り組んでいます。また、大規模自然災害発生時においても業務が継続できる環境を構築するため、事業継続計画を制定することとし、バックアップシステムの構築などによる電算システムの安定運用に向けた取り組み等を進めております。 おわりに JA共済は、事業推進においてはフェイス・トゥ・フェイスによる説明責任をしっかりと果たし、万全な保障・サービスを提供します。また、コンプライアンスの徹底・強化のもと、丁寧かつ誠実な事業活動を行うことにより、これからも組合員・利用者の皆さまが、安心して豊かに暮らすことができる生活づくり・地域づくりに努めてまいります。平成25年8月4JA共済事業の使命一、JA共済は、農業協同組合が理念とする「相互扶助」を事業活動の原点とし、常に組合員・利用者の信頼と期待に応え、「安心」と「満足」を提供します。一、JA共済は、最良の保障・価格・サービスによる「ひと・いえ・くるまの総合保障」の提供を通じて、組合員・利用者の豊かな生活づくりに努めます。一、JA共済は、事業活動の積極的な取り組みを通じて、豊かで安心して暮らすことのできる地域社会づくりに貢献します。

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