JA共済連のごあんない2013デジタルブック
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「一人は万人のために、万人は一人のために」日本の農村では、古くから共同体をつくり、お互いに支え合い、助け合って暮らしを営んできました。日常の農作業はもちろん、自然災害や火事などの災害時には、共同体全体で救済・援助を行いました。そうした歴史を背景に、農家組合員が協力して農業生産力の増進と経済的・社会的地位の向上を図ること、そして、協同による事業活動を通じて、農家組合員の幸福と利益を実現することを目的に「農業協同組合(JA)」は生まれました。 JAの共済事業は、こうした相互扶助(助け合い)を事業理念として、自主的・民主的に運営されており、人間性の尊重や地域社会づくりへの貢献をめざしています。~人と人との「絆」を深めたい~JA共済の事業展開の基本的考え方~もっと安心、もっと信頼されるJA共済をめざして~次代へつなぐ地域の絆JA共済は組合員・利用者の皆さまの視点に立った事業展開の一層の徹底を図り、組合員・利用者の皆さまとの100%コミュニケーションをめざします。 JA共済は、「平成25年度から27年度JA共済3か年計画」における基本方向を次のとおり掲げ、組合員・利用者の皆さまの視点に立った事業展開の一層の徹底を図ります。●より地域に密着したJAらしい事業活動の展開●連合会のJA指導・サポート機能等の強化と経営の効率化今次3か年計画達成に向けた取り組み❶ 平成25年度からの新規取組施策 1 平成25年度実施の仕組改訂 2 平成25年度の仕組改訂を活用した事業活動の展開 3 「はじまる活動(共済未加入者への訪問活動)」の実施と次世代・若年層との接点拡充 4 新たなLA管理指標の設定等によるLA活動支援の実践 5 Kinds’12の導入効果の最大活用 6 6次産業化および再生可能エネルギー事業への支援❷ これまでの取り組みを強化・継続して取り組む施策 1 全JAのエリア分析と導入JAによるエリア戦略の展開 2 3Q訪問活動における「あんしんチェック」の実施と契約保全活動の取り組み平成25年度は、3か年計画で定める重点実践項目に取り組みます。

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