JA共済連の現状2015デジタルブック
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17健全性を表す指標Ⅰ2014年度の業績費差損益利差損益危険差損益基礎利益平成26年度5,4071,435△ 1,0435,015増 減△ 403△ 7253△ 384(単位:億円)基礎利益 平成26年度のJA共済連の基礎利益は、平成25年度雪害により建物更生共済の危険差損益が悪化したことなどから、5,407億円となっています。基礎利益 再保険とは、共済団体や保険会社が引き受けている共済・保険契約上の責任(リスク)の一部(または全部)を、国内外の他の保険会社等に移転する保険取引のことをいいます。 JA共済連では、大規模自然災害が発生した場合でも健全な経営が維持できるよう、リスク分散の一環として再保険を実施しています。 なお、再保険先の選定については、再保険契約実績や第三者機関による信用力(格付け)等に関する情報を総合的に評価・判断したうえで、慎重に選定しています。再保険の取り組み5,407億円基礎利益とは、共済事業本来の期間損益を示す指標で、具体的には、損益計算書の「経常利益」から、有価証券売却損益などの「キャピタル損益」および異常危険準備金取崩額などの「臨時損益」を除いて算出されます。共済事業は、長期間にわたってご契約者の皆さまへの保障を確実に履行するために、共済掛金(予定事業費率、予定利率、予定死亡・予定危険率)の設定にあたって、あらかじめ将来のリスクに備えて適度の安全性を確保しています。このため、この予定の率と決算による実績との差額が発生することになります。基礎利益オンバランス・ソルベンシー・マージンとは、貸借対照表の純資産の部に計上されている利益準備金などに加え、負債の部に計上されている異常危険準備金などを含めたものです(評価益などは含めません)。いいかえれば、株式の評価益などに左右されない、リスク対応力を示すものです。オンバランス・ソルベンシー・マージン JA共済連では、将来における備えをより万全にするために、自己資本や準備金の充実を図ってきており、平成26年度末におけるオンバランス・ソルベンシー・マージンは7兆9,828億円(平成25年度末は7兆5,757億円)となっています。オンバランス・ソルベンシー・マージンの状況7兆9,828億円オンバランス・ソルベンシー・マージン平成25年度5,8101,508△ 1,0975,400

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