JA共済連の現状2016デジタルブック
11/184

JA共済では、組合員・利用者の皆さま一人ひとりのニーズにあった「ひと・いえ・くるまの総合保障」を提供するため、毎年、組合員・利用者の皆さまや日頃推進活動を行っているライフアドバイザー(LA)等を対象とした生活保障に関するアンケートの実施等により、より的確にニーズを把握した仕組みの開発を行っています。平成27年10月には、シンプルで分かりやすい仕組みと万全な保障提供を実現するため、「自動車共済」について2種類あった仕組みを統一するとともに、未保障となっている農業用自動車を解消するための保障内容の拡充や利便性向上に資する改訂などを行いました。また、平成28年4月には、入院の短期化や入院初期費用の高額化などの近年の医療環境をふまえた「医療共済」の総合的な見直し、健康に不安のある方のニーズによりお応えしていく「引受緩和型終身共済」と「引受緩和型医療共済」の新設、自在性向上に資するための加入年齢範囲の拡大などの改訂を行いました。組合員・利用者の皆さまのニーズを反映した仕組みの開発国内外の協同組合との連携JA共済は、協同組合運動や協同組合保険・共済事業の持続的な発展を通して組合員・利用者の皆さまの生活の安定や向上に寄与していくため、国内・海外を問わず、協同組合の価値や果たしている役割をより広く認知していただくためのさまざまな活動に参画しています。国内では「国際協同組合年記念協同組合全国協議会(IYC 記念全国協議会)」や「日本協同組合連絡協議会(JJC)」への参画を通じて、国際的には「国際協同組合同盟(ICA)」、「国際協同組合保険連合(ICMIF)」およびその地域協会である「ICMIF アジア・オセアニア協会(AOA)」に参画し、さまざまな活動に取り組んでいます。地域貢献活動への取り組み豊かで安心して暮らせる地域社会づくりに貢献するため、健康管理・増進活動や災害救援・復興支援、交通事故対策活動などのさまざまな活動に取り組んでいます。また、心の豊かさや地域社会との絆づくりを大切にするとともに、JA共済の相互扶助(助け合い)の精神をお伝えするため、文化支援活動にも力を入れています。9

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 11

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です