JA共済連のごあんない2016デジタルブック
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事業概況………………………………………………………8資産・負債等の状況…………………………………………10収支の状況……………………………………………………11健全性を表す指標……………………………………………122015年度の業績 8「ひと・いえ・くるまの総合保障」の提供………………………14ご契約のお申し込みから締結まで…………………………18ご契約期間中の情報提供……………………………………19共済金の請求…………………………………………………20サポート体制…………………………………………………22農業者の皆さまへの取り組み………………………………24国内外の協同組合と連携した取り組み……………………26事業活動 14地域貢献活動への取り組み…………………………………27健康管理・増進活動…………………………………………28災害救援/復興支援(寄附講座)……………………………30交通事故対策活動……………………………………………31文化支援/環境保全活動……………………………………35地域貢献活動 27INDEX全国共済農業協同組合連合会 編集担当 : 調査広報部事業広報グループJA共済連のごあんない 20162016年8月発行JA共済は、JAグループの事業展開が変化するなかでも、JAとJA共済連の一体的な事業運営を強固にしつつ、将来にわたって、事業環境の変化に適切に対応した事業活動を展開することにより、組合員・利用者の皆さまのくらしを守り、農業と地域社会づくりに貢献し続けていきます。“地域に広げる助け合いの心”~くらしと営農を支えるJA共済~「ひと・いえ・くるま」の総合保障に加えて、リスク低減活動から万一後の支援・サポートまでの一連の取り組みの連動を強化し、組合員・利用者に一層の「安心」と「満足」を提供します。盤石な事業基盤の確保に向けた共済事業実施態勢の強化1基本方向2事業の効率化の促進と永続的な保障提供に向けた態勢整備組合員・利用者との関係強化の徹底と新たな仲間づくり基本方向1< 重点取組事項 >地域活性化・農業経営への取り組みを強化し、保障提供との相乗効果を発揮することで、健康で安心してくらせる地域社会づくりに貢献します。共済事業としての地域活性化・農業経営に貢献する取り組みの強化2永続的に共済責任を果たしていくため、事業の効率化と専門性の向上を促進し、将来にわたって健全性・信頼性を確保します。連合会改革の実践と永続的な健全性・信頼性の確保3JAマークの大きな三角形は「自然」「大地」、小さな三角形は「人間」を表しています。左端の円は「農業の豊かさ」「実り」、さらには協同の精神に基づく「人の和」を象徴しています。JA共済の事業展開の基本的考え方平成28年度から30年度 JA共済3か年計画トップメッセージ……………………………………………………2JA共済について(協同組合、JAグループの一員として)…………4事業活動のご報告(平成27年度の事業トピックス)……………6JA共済Q&A………………………………………………………36共済掛金純共済掛金積立部分+危険部分事業費部分付加共済掛金■ 三利源の剰余と割戻金 JA共済では、三利源から生じた利益から、将来の共済金支払を確実に行うために必要な異常危険準備金等の準備金を積み立てた後の剰余については、共済約款・共済掛金率審議委員会※により定められた基準に従い、利差・危険差の100%、費差の20%以上を契約者割戻準備金に積み立て、ここから割戻金をお支払いしています。※共済約款・共済掛金率審議委員会とは、共済契約者の代表、JAの代表および学識経験者で構成され、共済契約者の利益保護を目的に共済約款および共済掛金に関する事項の審議等を行う委員会です。■ 共済掛金の構成と三利源1 積立部分 将来の共済金の支払いに備えて毎年積み立てられる部分。積立金は運用され、予定利率に基づく運用益と、実際の運用益の差を「利差」といいます。2 危険部分 危険にかかる共済金の支払財源となる部分。統計から算出した危険率に基づいて決められます。統計上の危険率に基づき予定していた支払共済金と実際の支払共済金の差を「危険差」といいます。3 事業費部分 共済事業を行ううえでの経費部分。予定していた経費と実際にかかった経費の差を「費差」といいます。 ご契約者への割戻金は、これら3つの部分(三利源)の剰余から支払われます。 共済掛金は、純共済掛金(積立部分+危険部分)と付加共済掛金(事業費部分)で構成されます。A 生命総合共済、建物更生共済などの長期間にわたって保障提供を行う共済(長期共済)の共済掛金は、あらかじめ予定した計算基礎に基づいて設定しています。 この計算基礎は、統計上の危険率に基づき算定した「予定危険率」、満期などに向けて積み立てる積立金の運用をあらかじめ見込んだ「予定利率」、共済事業運営に必要な経費に充てるための「予定事業費率」から成り立っています。 「割戻金」は、上記の計算基礎による予定の率と決算による実績との差(危険差損益・利差損益・費差損益)を精算し、ご契約の種類、金額、経過期間などに応じて公平にご契約者の皆さまにお返しするものです。QJA共済の割戻金の仕組みはどのようになっているのですか?※ご契約の共済種類によっては、割戻金の支払時期が上図と異なるものがあります。 割戻金の支払時期(5年満期の場合)*3年目割り戻しの例事業年度事業年度事業年度事業年度事業年度事業年度1年目2年目3年目4年目5年目共済年度加入契約応当日契約応当日契約応当日契約応当日満期第1回割当第4・5回割当第3回割当第2回割戻金支払い第3回割戻金支払い第4・5回割戻金支払い第1回割戻金支払い第2回割当37

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