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協同組合原則

協同組合とは、生活をよりよくしたいと願う人たちが共通する目的のために自主的に集まり、その事業の利用を中心としながら民主的な運営を行う、営利を目的としない組織です。

JAは、農業協同組合として、組合員の営農と生活全般を守り豊かにすることを目的に活動しています。

協同組合原則(世界各国の協同組合共通の運営原則)

◆ 定義
協同組合とは、人々が自主的に結びついた自律の団体である。人々が共同で所有し民主的に管理する事業体を通じ、経済的・社会的・文化的に共通して必要とするものや強い願いを満たすことを目的にしている。
◆ 価値
協同組合は、自助、自己責任、民主主義、平等、公正、連帯という価値に基づいている。正直、公開、社会的責任、他者への配慮という倫理的な価値を信条とする。
◆ 原則
第1原則 自主的で開かれた組合員制
加入・脱退が自由。組合の活動に参加し、事業を利用したいと組合に加入を希望するものは加入を拒まず、強制的に脱退させることはない。
第2原則 組合員による民主的な管理
組合員それぞれが1人1票の選挙権や議決権を行使して、民主的な方法で組合を管理する。
第3原則 組合財政への参加
組合員は公平に出資して、組合の事業を利用する。
第4原則 自主・自立
組合員による民主的な管理を確保し、組合の自主性を保持する。
第5原則 教育・研修、広報
組合員ひとりひとりの参加意欲を高める。
第6原則 協同組合間の協同
地域・全国、近隣諸国、国際的に相互に協同する。
第7原則 地域社会への関わり
魅力的な地域づくりや地域社会の持続的な発展に取り組む。
「共同組合」って何ですか?