「先進医療共済金」の医療機関直接払制度の対応医療機関を追加しました

2023年2月1日

(2021年4月19日掲載のお知らせを更新しました。)

 

JA共済では医療共済・がん共済におきまして、「重粒子線治療・陽子線治療」の技術料相当額の先進医療共済金をJAから医療機関に直接お支払いする制度(医療機関直接払制度)のお取り扱いがございます。
平成24年から医療機関直接払制度を導入し、令和5年2月現在までにお支払いした共済金は14億円以上となり、多くのご加入者様にお役立ていただいております。

このたび、令和5年2月1日より下記の医療機関を医療機関直接払制度に追加いたしましたので、お知らせいたします。

 

○山形県 山形市   山形大学医学部附属病院 山形大学医学部 東日本重粒子センター

 

なお、ご利用いただける医療機関は限られておりますので、以下の「医療機関直接払制度対応医療機関一覧」をご確認ください。

また、当制度のご利用には一定の条件を設けさせていただいております。
ご利用条件等については、お近くのJAへお問い合わせください。

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