医療共済・がん共済「医療機関直接払制度」12月1日よりお取扱い医療機関を17機関に拡大!

2017年11月30日

JA共済連(全国共済農業協同組合連合会・代表理事理事長:柳井 二三夫)では、平成24年度よりJAの医療共済・がん共済におきまして、「重粒子線・陽子線治療」の技術料相当額の先進医療共済金を共済ご加入者様に代わりJAから医療機関に直接お支払いする「先進医療共済金の医療機関直接払制度」を導入しています。
このたび、当制度をお取扱いする医療機関を新たに追加し、平成29年度12月1日より17機関に拡大いたしましたので、以下のとおりお知らせいたします。

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