JA共済 交通安全ポスター展 『子どもたちの願いをのせた山手線ミュージアム』を運行

2020年3月16日

JA共済連(全国共済農業協同組合連合会・代表理事理事長 柳井 二三夫)は、交通安全啓発の一環として2020年3月16日(月)より、『令和元年度 JA共済 全国小・中学生 交通安全ポスターコンクール』の優秀作品を用いてJR東日本・山手線(1編成・11車両)をジャックした『JA共済 交通安全ポスター展 子どもたちの願いをのせた山手線ミュージアム』を運行します。

『子どもたちの願いをのせた山手線ミュージアム』は、入学・進級、入社・転勤など新生活を迎える春に、改めて交通安全について考えてもらう機会を提供します。

 

「交通事故をなくしたい」という切なる願いが込められた子どもたちのポスター作品や直筆のメッセージを、中づり、ドア横ポスター、車内のモニターに掲出します。

 

子どもたちの視点から描かれた交通安全ポスターには、思わずハッとさせられます。事故のない社会の実現に向けた子どもたちの真摯なメッセージを、是非、ご覧ください。

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