デジタル技術を活用した地図システムを開発し、本格運用を開始

2021年12月20日

JA共済連(全国共済農業協同組合連合会・代表理事理事長 柳井 二三夫)では、自然災害が頻発する現状に対応するため、共済契約者の居住地域の自然災害リスクへの注意喚起や、被害を受けた際の迅速な共済金支払を可能にする地図システムを開発しました。

JA共済連では、引き続き、保障の拡充と地域貢献活動の両輪で安心・安全な地域社会づくりに向けて取り組むとともに、地図システムの導入を通じて、組合員・利用者の皆さまに対し、一日も早く安心と共済金をお届けできるよう取り組んでまいります。

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