JA共済連におけるESG投資の実施について
2024年7月23日
JA共済連(全国共済農業協同組合連合会、代表理事理事長 柳井二三夫)は、国際農業開発基金 (以下、IFAD)が発行する「ニュートリション・ボンド」(栄養改善支援債)に50百万米ドル(約80億円)の投資を決定しましたので、お知らせいたします。
IFADが発行する「ニュートリション・ボンド」(栄養改善支援債)への投資は、世界初の取り組みとなります。
JA共済連はこれからも、積極的な事業活動を通じてSDGsがめざす社会の実現に貢献し、地域社会を構成する一員としての社会的役割を果たしていきます。
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